スタッフブログ
とある家系ラーメン屋さんにて
こんにちは、管理部のTです。
家系ラーメンにハマってます。
家系ラーメンとは昭和49年創業の「吉村家」(横浜市)を源流とする
ラーメン店の店舗群。
元々は吉村家から暖簾分け及び派生したラーメン店により広まったもので
屋号に「家」が多かったことから、
家系(いえけい)という通称名で呼ばれるようになったものです。
吉村家創始者の吉村実氏は元々、長距離トラックの運転手。
九州の豚骨と東京の醤油を混ぜたらうまいんじゃないかと思い立ち、
現在の味が出来ました。
濃厚な豚骨醤油は自分のエネルギー源。
高カロリー・塩分過多ですので食べすぎは
成人病を加速せる恐れがありますのでご注意ください。
写真の家系ラーメンは東海地区の資本系ではなく、
独立店主のラーメン店です。(岐阜市にあります。)
味は自信をもっておすすめ出来ますので
家系ラーメンにご興味がある方は探してみてください。
息子の成長 第2弾 !?


梅雨なので
こんにちは、倉庫課のSです。
今年は梅雨入りが早く、よく雨が降るので、
最近は家族で本や漫画を読んだり、DVDを見たり
ゲームをする時間が増えました。
子ども達は普通にゲームをすることに飽きたのか
親に合わせてくれているのか、プラモデルを作ったり、
カセット式のファミコンや将棋、トランプなどをして
昭和(?)風を楽しんでいるようです。
刺激はありませんが、祖父母も参加できるので、
アナログなゲームも悪くないなと思いました。
週末の散歩
こんにちは、管理部Yです 😀
毎週末に犬の散歩で「愛西市親水公園」へ行っています。
この季節の公園内は四つ葉のクローバーで馴染みの
シロツメクサが沢山の花を咲かせ、
まるで花の絨毯のようになっています。
別の場所には黄色いスイセンが咲いていてとても綺麗です。
公園内をグルッと一周回るのがいつもの散歩コースなのですが、
途中で「新型コロナワクチン接種会場」の看板を見つけました💉
当社も各会場へ資材配送をさせて頂いていますが、
残念ながら接種はまだ始まっていません
ただ看板を見ただけですが何故かワクワクしちゃいました。
早くワクチン接種が始まって元の生活に戻りたいです。
クイズになりません・・
こんにちは、事業部Mです。
東海地方は例年より3週間も早く梅雨入りしました。
その影響というわけではないでしょうが、
我が推しドラゴンズの打線は全く湿りっぱなし!
Y課長推しのタイガースの新人佐藤輝明のような
梅雨空を吹き飛ばす豪快なアーチが見たいものです。
(敵ながらアッパレ、羨ましい)
さて、唐突ですが最近感じたことを書きます。
令和に入って良く耳にするヒット曲を並べてみると、
米津玄師の「Lemon」をはじめ、LISAの「紅蓮華」、
King Gnuの「白日」、YOASOBIの「夜に駆ける」、
菅田将暉の「まちがいさがし」、緑黄色社会「Mela!」、
Adoの「うっせわ」・・等々、
共通するのは、全てイントロなしでのいきなり熱唱型です。
僕ら昭和世代がよく聞いた昭和、平成のヒット曲は
印象的なイントロで盛り上げてから歌に入るのが常套でした。
先日惜しまれつつ亡くなった
希代のヒットメーカー筒美京平さんの曲などは、
サビと同じくらいイントロが有名な曲も多かった記憶ですが、
音楽もSNSで聴く令和の時代、
TikTok、YouTube等では、とにかく早く歌唱、サビに行きつかないと
リスナーに聞いてもらえないことが、
イントロなしの曲が増えている理由の一つのようです。
僕は歌い手の歌唱力が上がっているのも理由な気がします。
昭和のアイドルはイントロがなければ歌い出しの音が取れない
音痴な人も多かったですから。
昭和の名物バラエティ番組に「クイズ・ドレミファドン」という
歌のイントロ早当てクイズがありましたが、
(平均年齢高めの栄進物流の皆さん(すみません!)は
覚えている方も多いと思います。)
令和の今ではもうクイズになりませんね!
昭和は遠くなりにけりである意味寂しさを感じます。
尤も私もYOASOBI(夜遊びではありませんよ)は
大のお気に入りですが・・。
- 2025年10月 (1)
- 2025年9月 (2)
- 2025年8月 (1)
- 2025年7月 (2)
- 2025年6月 (2)
- 2025年5月 (3)
- 2025年4月 (1)
- 2025年3月 (2)
- 2025年2月 (1)
- 2025年1月 (3)
- 2024年12月 (3)
- 2024年11月 (1)
- 2024年10月 (2)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (2)
- 2024年7月 (2)
- 2024年6月 (2)
- 2024年5月 (2)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (2)
- 2023年11月 (2)
- 2023年10月 (2)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (2)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (2)
- 2023年5月 (2)
- 2023年4月 (2)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (4)
- 2023年1月 (13)
- 2022年12月 (11)
- 2022年11月 (14)
- 2022年10月 (14)
- 2022年9月 (12)
- 2022年8月 (15)
- 2022年7月 (9)
- 2022年6月 (10)
- 2022年5月 (10)
- 2022年4月 (10)
- 2022年3月 (12)
- 2022年2月 (12)
- 2022年1月 (11)
- 2021年12月 (14)
- 2021年11月 (12)
- 2021年10月 (18)
- 2021年9月 (13)
- 2021年8月 (12)
- 2021年7月 (17)
- 2021年6月 (15)
- 2021年5月 (15)
- 2021年4月 (16)
- 2021年3月 (23)
- 2021年2月 (13)
- 2021年1月 (14)